2020年に引き続き、オンラインでの開催となった第10回目。5名のスピーカーを迎えて、水リテラシーについて考えました。

「伝えよう！考えよう！水からみたSDGs」と題し、水について考える授業を受けたり、作ったりして水リテラシーについて考えました。

「水の学校 授業を受けよう」と題し、水に関する様々な事象を授業形式で学びました。

Project WETのアクティビティを体験し、「次の世代に伝える水のこと」をテーマに対話のときをもちました。

新型コロナの影響で、オンラインでの開催となった第9回目。collaboration & actionをテーマに水リテラシーについて考えました。

「Think and Action! “Water and Waste”」と題し、大学生・大学院生のファシリテーションによる課題設定・課題解決に取り組みました。

環境教育で大切な「気づき」。「水」そのものや、その大切さや重要性に気づき、学んでいきました。

「次世代に伝える水リテラシーとは何か」をテーマに国際シンポジウムとして、WLOFの歩みが始まりました。

「Pecha Kucha Water　水をテーマにおしゃべりしよう」と題し、参加者全員で水についておしゃべりし、水かるたを作りました。

国分寺崖線の下に湧き出る湧水を集め流れる「野川」を探索し、水と生態系の面白さを満喫しました。

「水はどこから来て、どこへ流れていくのか」をテーマにトークセッションを行いました。